資料の概要

サイバー攻撃の手法は日々進化し、その脅威は高まるばかりです。
もはや侵入を完全に防ぐことは不可能とまで言われてきています。

しかし視点を変えれば簡単に防げます。
『侵入』しても『発症』させなければよいのです。

しかも優先的に守りたい箇所に部分的に適用することも重要になります。 その手法とメカニズムをわかりやすくご紹介いたします。

資料の構成・アジェンダ

【ランサムウェア対策ソリューションAppGuard 基本ガイドブック】

・セキュリティ製品内のAppGuardの位置付け
・Preventionは「これまで」と「これから」をつなぐ存在
・侵入されてもインシデント化させないのが「AppGuard」

・不正なソフトウェアの起動制御を提供するスペースルール機能
・不正アクセスの成立を阻止する改竄処理防止機能
・AppGuardの真髄は攻撃者の最終目的を達成させないこと
・AppGuardがもたらすサイバーセキュリティ戦略への効果

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株式会社電通総研
コミュニケーションIT事業部
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