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| 主 催 | 株式会社電通総研 |
| 参加費用 | 無償（事前登録制） |
| 参加対象 | ・連結会計、グループ経営管理（管理連結、制度連結）に関わる方 ・財務数値と管理会計の融合に向けた取り組み方を知りたい方 ・グループの経営情報を、包括的に把握するための仕組みを知りたい方 |
| 参加方法 | オンライン開催（MicrosoftTeams） お申込み後、開催2営業日前に参加用のURLをお送りします。 |
| 11:00-11:30 | 【EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社講演】 |
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経営管理体制刷新の実行と実践的なポイント
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| EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 | |
| ファイナンス シニアマネージャー | |
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斧山 和宏氏
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事業のグローバル化やM&Aによる事業構造の多様化など、経営管理における意思決定の要素は、複雑化が進む一方です。その中で、理論と自社の経営管理の現状とのはざまで悩まれる経営管理責任者は多いのではないでしょうか。 経営管理の根幹はあくまでも各事業にあり、テクノロジーの進化に伴って、事業管理に焦点をあてた経営管理改革は、今こそ重要な視点ではないかと考えます。 本講演では、①経営管理・事業管理 ②データ・テクノロジーの２つの重要要素を踏まえ、経営管理改革をどのように進めていくべきなのか、実践的なポイントや検討時のフレームワークを交えてご紹介いたします。 ◇斧山 和宏氏 プロフィール ・監査法人（アドバイザリー部門）、複数の総合コンサルファームを経て現職。20年にわたり、関西地盤の製造業への、戦略立案、業務改革、システム構想策定などのコンサルティング支援に多数関与 ・営業マネジメント改革、原価管理改善、経営管理高度化、システム化推進など、様々な領域のマネジメント改革支援に携わり、全社最適に向けた課題提起とソリューション提供の実施・実行支援が強み |
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| 11:30-12:00 |
経営情報活用における組織間コンフリクトの是正とSTRAVIS多次元管理機能EX-M MDのご紹介 株式会社電通総研 |
| シニアコンサルタント 杉原 賢 | |
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経営情報活用を検討する際、情報の非対称性を起因とした、組織間コンフリクトの解消がポイントとなることが多くあります。本講演では、STRAVISの多次元管理機能であるEX-M MDのご紹介と実機デモを通じて、組織間コンフリクトの低減と情報活用最適化の実現方法をご紹介します。 【アジェンダ】 |