創業100周年に10兆円という目標達成のためにも、グローバル全社でのスピード感をもった経営基盤を確立する必要があります。
ECCからのS/4HANAへの移行はその為の1つの手段に過ぎません。
大和ハウスより、としてグローバルでの会計ガバナンス、ITガバナンスの強化にむけたビジョンを背景に交えながら、S/4HANAへの移行についてのポイント等をご紹介いたします。

※記載情報は取材時におけるものであり、閲覧される時点で変更されている可能性があります。予めご了承ください。

アジェンダ

[1]導入

・SAP S/4HANAの移行への重要ポイント
・会社紹介
・会計ガバナンス強化施策
・第6次IT中計実現

[2]SAP S/4HANAへの移行について

・SAP S/4HANAへの移行の必要性
・SAP S/4HANAへの移行の時期/課題
・SAP S/4HANAアセスメント結果報告
・アセスメントをやってみて
・PoC実施による工数・期間削減の検討
・DG-COREのS/4HANA移行スケジュール
・ライセンスの見直しによる不要ライセンス
・DG-COREのS/4HANA本移行のダウンタイム

[3]今後の取組

・今後の取り組み~SAP S/4HANAの最大活用~
・第7次IT中計での目指す姿