SAP S/4HANAへの移行にかかる期待効果の説明や移行後の運用に課題を抱えていませんか?
マイクロソフト社と電通総研が開催する本セミナーでは、RISE with SAPへの移行がもたらすメリットや将来性をご紹介します。
RISE with SAPを導入することは、短期的な運用負荷の軽減やセキュリティ強化に加え、長期的にはデータ活用やAI導入を促進し、データドリブン経営を実現します。
また、RISE with SAPへの移行手段やクラウド運用のポイントも網羅し、オンプレミスとの違いや移行の期待効果を、マイクロソフト・電通総研それぞれの視点から分かりやすく解説します。ぜひご視聴ください。
開催期間 |
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開催方法 | オンライン・オンデマンド形式 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
視聴方法 |
セミナー開催前日までに視聴用ウェブサイトのURLをお送りいたします。 |
主催 | 株式会社電通総研 |
共催 | 日本マイクロソフト株式会社 |
その他 注意事項 |
・ お申込受付後、弊社担当窓口より受講票をメールにて送信いたします。 ・ 競合する企業様からのお申込はご受講いただけない場合がございます。 予めご了承くださいますようお願い申し上げます。 ・ 講演内容/講演時間/講演者については変更となる場合がございます。 予めご了承ください。 |
セッション1
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【タイトル】 RISE with SAPとAI Agentsが導くビジネス変革の可能性 |
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【講演概要】
「SAP ECC 6.0」の標準保守期間が2027年末まで延長されたことで、SAPシステム移行に一定の猶予が生まれた一方、AIをはじめとする技術革新への対応が新たな課題として浮上しています。 |
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【講演時間】 約20分(予定) | ||
【登壇者】 日本マイクロソフト株式会社 重澤 秀行 |
セッション2
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【タイトル】 今なぜRISE with SAPへ移行するのか? |
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【講演概要】
本セッションでは、「RISE with SAP」もSAP S/4HANA移行の全体像と将来の方向性、「RISE with SAP」とオンプレミスの違いを解説します。また「RISE with SAP」へ移行を検討しているユーザーからよくあげられる疑問について、SAP S/4HANA移行プロジェクトの豊富な経験をもとに、これらの疑問に詳細にお答えいたします。
※2024年11月に配信したセミナーの再配信です |
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【講演時間】 約45分(予定) | ||
【登壇者】 株式会社 電通総研 清田 憲史 |