昨今、クラウドコンピューティングの普及やサブスクリプションモデルによる導入コストの平準化などを背景に、日本でもクラウドERPを採用する企業が年々増えています。
しかし、オンプレミス型のパッケージ製品をご利用中の皆さまからは、「クラウドERPのメリットや採用の決め手となるポイントは?」 「たくさん種類があるけど、どうやって選んだらいいの?」 「機能は足りてそう?」 「導入期間/費用感は?」 「導入に失敗しない?」 「導入後の保守・運用で困らない?」という疑問をよくお伺いします。
そこで本セミナーでは、世界No.1の実績を持つSAP社が提供する最新のクラウドERP『GROW with SAP』を例に、クラウドERPに関するこれらの疑問についてわかりやすく解説します。また、具体的に『GROW with SAP』の導入をご検討中の方に向け、導入を成功させるポイント/ライセンス体系/拡張方法 なども解説します。
その他、 『GROW with SAP』と組み合わせることで、企業内外のデータ収集・分析を通じたサプライチェーン全体の最適化を図れるソリューション『CBP』 について、テクノスジャパンよりご紹介いたします。
開催期間 |
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開催方法 | オンライン・オンデマンド形式 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
視聴方法 |
セミナー開催前日までに視聴用ウェブサイトのURLをお送りいたします。 |
その他 注意事項 |
・ お申込受付後、弊社担当窓口より受講票をメールにて送信いたします。 ・ 競合する企業様からのお申込はご受講いただけない場合がございます。 予めご了承くださいますようお願い申し上げます。 |
セッション1
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【タイトル】 SAPのクラウドERP『GROW with SAP』とは? |
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【セッション概要】
本セッションでは、クラウドERPをご検討中の皆さまから寄せられる次の疑問について、世界No.1の実績を持つSAP社が提供する最新のクラウドERP『GROW with SAP』を例に、わかりやすく解説します。 |
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【登壇者】 株式会社電通総研 |
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セッション2
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【タイトル】 『GROW with SAP』の導入成功に不可欠なイネーブルメントの進め方とは? |
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【セッション概要】
『GROW with SAP』の導入は、業務をシステムに合わせる「Fit to Standard」という導入方針に則り、標準機能をベースに業務設計を行います。 |
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【登壇者】 |
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セッション3
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【タイトル】 『GROW with SAP』 × 『CBP』 で描くサプライチェーンのDX |
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【セッション概要】
VUCA時代といわれる昨今、企業は自社だけでなくサプライチェーン全体としてデータを収集・分析し、リスク低減や効率化など最適化を図る必要性に迫られています。企業内のデータはERPやその周辺サービスによって収集・分析が可能ですが、企業外のデータはどうすればよいでしょうか? |
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【登壇者】 株式会社テクノスジャパン 第二ERP本部 副本部長 小一原 健 氏 |
株式会社電通総研
https://www.dentsusoken.com
株式会社テクノスジャパン
https://www.tecnos.co.jp/